2009年12月11日

「トルコ旅行記」その2 −首都アンカラ−

さていよいよ3日目のスタートです。

■2009/12/01

●アナトリア文明博物館
 12/1は朝から約200kmの大移動。
 首都アンカラへ向かいました。

 アンカラでの観光の目玉は、
 「アナトリア文明博物館」の見学。

 トルコを訪れる日本人の2割しか訪問しないが、
 フランスの人は8割が訪れると言う博物館です。
 2割の人間になりましたヽ(´ー`)ノ

 トルコ02
 こちらがアナトリア文明博物館の入り口。

 トルコ02
 ちょっとした庭みたいな空間が美しくて、
 なぜか頭のない動物や人の像がたくさん並んでました。

 トルコ02
 こちらはロビー付近の写真ですが、
 中は天井が高くて趣きある雰囲気。
 実に好みの雰囲気です( ̄ー ̄)

 トルコ02
 天井が高いせいもあり見るフロアは一階層しかないのですが、
 博物館の中心部分は主に壁画と像の展示。
 ここがまた雰囲気良くて神秘的で良いところに来たなあって感じ。
 わくわく感が一気に上がります。

 トルコ02
 壁画を遺跡とかで見るのももちろんいいのですが、
 こんな風に博物館に切りだして展示してあるのを見るのは初めてかも。
 これはこれでじっくり見ることができ、ライティングなども手伝ってすごく良かったです。

 トルコ02
 壁画の説明もいろいろ伺いました。

 トルコ02
 そして壁画の展示の周りを取り巻くようにあるのが、
 旧石器時代からヒッタイト、ギリシアやローマ、ビザンチン時代までにいたる
 貴重な収蔵物が展示されており、青銅器や焼き物などいろいろありました。

 トルコ02
 こちらはこの博物館で最も重要な展示物の1つである地母神の像。
 
 トルコ02
 説明もじっくり受けて、いろいろ勉強になりました。
 この博物館は行くことができて本当に良かったなあと思いましたね。
 
●アタチュルク廟
 アナトリア文明博物館を後にして、
 そのすぐそばにあるアタチュルク廟へ。
 トルコ共和国の創立者アタチュルクが眠る霊廟です。

 トルコ02
 結構広い空間で、入場するときのチェックなんかも厳しい感じでした。

 トルコ02
 中に入るとこんな感じで広い空間。
 写真を撮った反対側にアタチュルクの棺のある建物があり、
 その建物を取り囲む回廊部分は独立戦争博物館になっていました。

 トルコ02
 中の広場では軍人さんが隊列をなしていて、
 非常に統率されていて、表情を全く変えずにきりりと前を見て行進。
 まるで人形のような印象を受けました。
 
 トルコ02
 こちらがアタチュルクの棺。
 オバマさんが訪問した写真なんかもありましたが、
 手を合わせるトルコ人の女性は涙を流しておられました。
 それ程アタチュルクさんは偉大な人だったと思われます。
 国の至る所にアタチュルク像があるんですよねー。

●カッパドキアへ向かう夕日
 アンカラ駅にの構内でご飯を食べたり鉄道を見たりしつつ、
 この日の宿泊先であるカッパドキアへさらなる大移動。
 またまた300kmぐらいの移動となりました。
 
 トルコ02
 移動中のバスから見えた夕日。
 非常にきれいでした。

 トルコ02
 トイレ休憩に寄った場所からも写真を撮ってみました。
 基本移動する際は左右に荒野が広がっている場所が多く
 景色もきれいなんですよねー。

●カッパドキアの洞窟ホテル
 ようやくカッパドキアのあるネヴシェヒルという地方に到着。

 トルコ02
 この日泊ったのはウチヒサールカヤという洞窟ホテルでした。
 廊下の壁も部屋の壁も石でできていました。
 非常に良い感じのホテルでした。

 トルコ02
 これが泊まった部屋から見えた景色。
 プールのライトアップがきれいです。
 この右側と奥にすでにカッパドキアの奇岩群が見えていましたが、
 あまりにも壮大な景色に次の日が楽しみで仕方ありませんでした。
 朝の風景も含めて次のブログ記事で改めてご紹介しまーす。

ということで3日目も終わり。
アンカラ見学はあまり期待していなかったのですが、
博物館がめっちゃ良かったのでうれしい誤算でした。
posted by ヒロ at 12:41 | 東京 ☀ | Comment(15) | TrackBack(0) | 旅行

2009年12月10日

「トルコ旅行記」その1 −世界遺産の町サフランボル−

2009/11/29〜12/09の日程で
トルコ中をバスで回る旅行に行ってきました!
こんなに長い期間海外に滞在したのは初めて。
楽しい毎日でしたがトルコ料理には正直途中で飽きたので、
日本食が恋しかったです(笑)

■2009/11/29

●イスタンブールへ
 トルコは見所が分散しており移動が多いので
 バス貸切のツアーが参加しやすいと言う結論になり、
 今回は人生初の添乗員付きのツアーに参加しました。

 空港で添乗員さんやツアーの面子と顔合わせ。
 年配の参加者が多かったですが、
 同じぐらいのカップルと女子大生コンビが一組いました。

 そして日本時間14:25発のトルコ航空の直行便にてイスタンブールへ。
 イスタンブールまで約12時間40分のフライトです。
 時差-7時間があるため、現地時間としては同日の20時過ぎに到着。

トルコ01
 トルコ航空の飛行機はもちろん初めて乗りましたが、
 なかなか設備も良くて乗り心地は良かったです。

 トルコ01
 空港から現地のコンダクターと合流してこれからお世話になるバスに乗車。
 ようやくホテルに到着です。

■2009/11/30

●乙女の塔
 2日目のイスタンブールの朝。
 イスタンブールの観光は最終日に取って置いて、
 いよいよトルコ一周の旅に出発。
 
 トルコ01
 バスにしばらく乗ってボスフォラス海峡を渡りトルコのアジア側へ。
 アジア側の沿岸からヨーロッパ側の沿岸をしばらく鑑賞しました。
 目の前に乙女の塔が見えています。

 トルコ01
 この写真に写っている子供たちのトルコ人ファミリーたちと
 一緒に記念撮影とかもしたのですがすごく好意的でした。
 
 トルコ01
 また、向かいの公園らしきところに健康器具みたいなのが置いてあり、
 多数の方が朝一番からトレーニングしてました。
 こちらは足を左右に振る機械でトレーニングする女性。
 他でも見かけたので、トルコには公園に健康器具が結構ある!?

●でた!甘いお菓子
 昼食は初のトルコ料理でおいしくいただいたのですが、
 最後にあまーいお菓子が登場。

 トルコ01
 こんな感じのシロップ漬けのお菓子で、
 フォークで押すとじゅわーっとシロップが出てきます。
 今回は初めて出てきたこともあり完食したのですが、
 さすがに毎回出てくると食べきれず(^。^;)
 バイキングにあっても自分でとることはなかったです(笑)

●サフランボル −フドゥルルックの丘−
 とうとう2日目の目的地であるサフランボルへ。
 最初はサフランボルの町が見渡せるフドゥルルックの丘と言うところに到着し、
 いろいろと町の説明を聞きました。

 トルコ01
 この町は町全体が世界遺産というところ。

 トルコ01 
 通常のツアーではこの場所にはまずこないのですが、
 今回はトルコを10日間満喫するツアーであるため訪問しました。
 ここに行けるのもこのツアーに参加した理由でもあります。

 トルコ01
 これが高台からの町の風景です。
 よく似た特徴のつくりの建物が並んでいるのですが、
 3階建ての1階が石造りで貯蔵庫。
 2階が客を招いて食事をするところ、
 3階が寝室などのプライベートな階でハーレム(禁止な場所)だそうです。

 トルコ01
 こちらが違う角度の風景。

 トルコ01
 サフランで作ったお茶も飲むことが出来ました。
 おいしかったです。

●サフランボル観光
 さていよいよ町中に下りて観光です。
 町の中心にでかい銭湯があり、
 その周りにいろいろお店が軒を連ねていました。

 トルコ01
 売っているかぼちゃとちょと似ているおじさん(笑)

 トルコ01
 そしてこちらはトルコの名物お菓子
 「ロクム」を 目の前で作って売っているお店。
 ロクムは基本的に試食販売されているので、
 いっぱい食べたのですがこれは日本人の口にもおいしいヽ(´ー`)ノ
 ここのお店のロクムがお勧めとの事なのでおみやげに購入しました。

 トルコ01
 こちらは香辛料のお店。

 トルコ01
 こんな感じでお土産を売っているお店がいっぱい。
 最初からお土産欲が刺激されました。

 トルコ01
 サフランボルの建物自体が名物なので、
 建物の形がそのままお土産に反映されていました。
 建物の形の磁石、ランプ、などなど。
 建物の形の鍵掛けを購入しました。

 トルコ01
 なんかビローンと伸びるおもちゃ。

●初の夕食
 この町のレストランでトルコ初の夕食を食べましたが、
 この日の夜の食事は非常においしかったです。

 トルコ01
 特にこのナスとひき肉の料理が最高。
 ナス嫌いの大学生2人もコレはおいしいと絶賛。
 このたびでナスが好きになったみたいですw(゜o゜)w

 一日目はイスタンブールから約400km移動してサフランボルの町へ。
 サフランボルの町を観光するのがメインでした。
 二日目は首都アンカラに移動して非常に充実の博物館をめぐります。
posted by ヒロ at 02:38 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行

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