2008年06月14日

「JUNO/ジュノ」鑑賞

16歳の女の子が妊娠する話「JUNO/ジュノ」を見てきました。
14日は東宝(トーフォー)の日なので1000円ですヽ(´ー`)ノ

ジュノ
予告でも大体わかっていたのですが、
学生で子供を生んでも育てられないと判断した彼女は
子供を欲しがっている夫婦に子供を里子に出すと言うお話。

彼じゃないけど父親である彼との関係
里子に出す夫婦とそしてジュノの関係。

ジュノ
そのまま順調に進む話なのかと思いきや
後半いろいろと波乱もあってなかなか全体として
良い感じに楽しめる話に仕上がってました。

話の中心にいる子供についても複雑。
中絶だの里子だの振り回されて
ハッピーエンド風だけど何が幸せなのか
ちょっとわからなくなってくるところもありましたね。

ジュノ
主人公のジュノは自然でいまどきな感じの演技でキュート。
あの妊娠中のおなかの様子をどうやって再現したのかが
気になりました。
posted by ヒロ at 23:58 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック

【映画紹介】JUNO/ジュノ
Excerpt: と~ってもユニークな女子高生の出産成長コメディ。 これは私がすごーく待ちに待ってた映画です烈 今日はTOHOシネマズが1000円サービスデーだった ので早速観てきまし..
Weblog: 映画かぶれでいきまっしょい!
Tracked: 2008-06-15 08:16
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。