でもそろそろ今年最初の映画を見たいなあと思って、
近くの錦糸町でレイトショーを見る事に。
ロードオブウォーを見ようと思って行ったら、
ぎりぎり遅れて本編が始まってしまったので、
第2候補であった「SAYURI」を見ました(笑)
結局これが今年1本目の映画です。
英語に少し日本語が混ざっているのですが、
主役は中国人と言うなんとも不思議な映画。
映画の中の設定では何語のつもりなんだろう?
でも思った以上に楽しめて見応えのある満足できるものでした。
身売りされた少女が過酷な日々の中で出会った希望。
そんな彼女が芸者となって激動の時代を生き抜く様に
思わず集中して見入ってしまいました。
チャン・ツィイーが主役だと思っていたのですが、
前半は彼女の幼少時代のエピソードがたっぷりありました。
チャン・ツィイーの幼少時代を演じるのは、
北の零年で素晴らしい演技を見せてくれた大後寿々花さん。

彼女の演技は本当に素晴らしかったです。
北の零年の時も彼女が素晴らしいと思っていたのですが、
今回もそれ以上に成長しているように感じましたし、
体当たり演技の上に英語の台詞とかもこなしててすごい!
映画界の注目子役は男の子は神木君、女の子は大後さんって感じかな。
そして成長した姿であるチャン・ツィイーも素晴らしかった。
表情やしぐさから内に秘めた強さがビシビシ伝わってきます。
和服姿に彼女の顔はしびれまくりでした。

渡辺謙さん、役所広司さん、桃井かおりさんのトリオも
英語なのに違和感なくすごく自然で良い演技してました。
なかなか引き締まった映画で本当に満足。
適当に見たのですが幸先良いスタートです。


