2009年05月10日

PocketSheepS「月影に、誰よりも君のそばにいる」鑑賞

毎度おなじみの劇団
PocketSheepSの第5回公演
「月影に、誰よりも君のそばにいる」という舞台を見てきました。

月影に、誰よりも君のそばにいる

いやー実にすばらしい舞台でしたヽ(´ー`)ノ
なんといっても脚本がすごく良く出来ていて演出もうまかった。

今回の舞台は時代劇なのですが、
高貴な生まれの中育ってきた主人公の女剣士と
危険な場所に身をおきながら自らの力で
世の中を生き抜いてきた男剣士が主人公。

陰陽師らの秘術が入り乱れ、なんとこの2人の魂が
途中から入れ替わってしまうという物語でした。

フェイス/オフ来たーーーーーーー!!( ̄ー ̄)

僕、ニコラスケイジのフェイス/オフという映画は
アクション映画でダイハードに次いで好きなのですが、
その映画の好きな要素がふんだんに詰まっていて非常に面白かったです。

悪の一味に身をおくこととなる正義の心を持った女剣士。
悪者も生きていくために必死なんだということに気づくのですが、
物語としては僕が非常に好きな展開です。

自分の持っている価値観が変わるというのが
人間の成長が伺えて非常に好きな要素なんですよね。
悪の組織の人間の気持ちもわかって仲間意識が生まれる。
なんて素敵なんでしょう。

そして正義の軍団を利用しようとする元男剣士。
彼もまた妹を守るために必死だったのですが気持ちが暴走する。
こちらもフェイス/オフのジョントラボルタの役に近いのですが、
こちらもうまく演じてました。

特に自分が自分の体じゃないと気づいたときの演出はすばらしかった。
何も知らないで見ていただけにすげーって思いました。
他にも、時折心の中の人物に入れ替わったりもして良かった。

役を演じ分ける役者さんも、
表情や声をがらりと変えて実にうまく演じていたのにも感心です。

他にもいい演技してるなーって人がいっぱいで
全体的にすばらしい舞台でした。

また次回楽しみにしてます。
posted by ヒロ at 23:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇
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