やっぱり室井さんの記事は良い。
良いと思う原因は、自分の気持ちと共感する部分が多いからだと思います。
あとやはり人をひきつける文章だからってのもありますね。
今回はインターネットの匿名性について書かれています。
「匿名の功罪」
僕は1998年から公開を始めた個人ホームページを持っているのですが
ホームページを公開した当時からインターネット上でのコミュニケー
ションについてひとつの考えがありました。
その考えのひとつが匿名性についてのこと。
インターネットって物理的な距離が縮まるという利便性があり、
実質世界中の誰とでも交流できるようになり非常に価値あるもの
だと思いますが、匿名性が高いというのは結果的な副産物であって、
情報を発信したりコミュニケーションしたりする個人個人の存在は、
本当の社会と同じであるべきだと思っています。
つまり、普段名前や顔をさらして歩いている実社会と同じように、
便利になったインターネット上を堂々と歩きたいなと思ってるわけ
です。
匿名が決して良くないという意味ではなく、リアルな世界でも
インターネットの世界でも匿名が必要な時には匿名で良いと思います。
匿名の場合こそ責任を持った真剣な発言をして欲しいかな。
というわけ?で僕の個人ホームページでは写真とか住んでる地域
とか年齢とかの情報は堂々とホームページで公開しています。
名前とか住所とか電話番号は出していませんけどね。
言いたいのはそういう意味の匿名ではないし。
管理人のキャラクターを紹介することで、こんな管理人が
こんなホームページを作っていますって気持ちをこめて
今まで運営してきました。
今回の室井さんの書き込みは、そんなホームページ立ち上げ当初の
気持ちを思い出させてくれるものでした。
2004年05月20日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/163274
http://blog.seesaa.jp/tb/163274


