2005年03月14日

「二十世紀少年」と「DEATH NOTE」

今日は漫画の話。

なぜかというと、今朝やってた爆笑問題のテレビ番組で
漫画の特集をやっていたから。

数々の漫画を紹介する中、
今人気の漫画のランキングが発表されてました。

その中で僕が特に気になっているのは
7位ぐらい?の「二十世紀少年」と見事1位の「DEATH NOTE

●二十世紀少年
これは僕がものすごく好きな漫画「YAWARA!」の作者浦沢直樹さんの漫画です。
他にも「モンスター」とか「マスターキートン」とか名作を書いてる方です。

この漫画は浦沢さんの新作だということで読み始めたのですが、
最初は取っ付きが悪くあまり興味を感じなかったのですが、
我慢強く読んでいるうちにぐんぐん興味深い展開に。

その展開方法はが非常に独特で、いよいよクライマックスと思った瞬間
そのクライマックスがどうなったか描かれることなく時代が飛んでしまうのです。
急にそのクライマックスの数年後だったりします。

この展開が実に何度も続いており、詳細は読者の想像を掻き立てます。
そして省略されたクライマックスが後々効いて来る(来そうな)のですが非常に巧妙。
こういう展開を描ける作者は天才だとさえと思います。

映画もこういう展開をするサスペンスとかは好きなほうですしね。

でもそろそろ飛ばずに本当のクライマックスを迎えて欲しいところヽ(´ー`)ノ
飛びすぎてもう一回読み直さないと僕でさえわからなくなって来てますが・・・。
クライマックスで飛んじゃう展開以外にとにかく話がストレートじゃないんですよね。

確か眞鍋かをりさんも前読んでたかも。

●DEATH NOTE
これも前作「ヒカルの碁」がたいそう気に入ったので作者びいきで読み始めた漫画。
扱う内容は非常にブラックで、名前を書くだけで人が死ぬ死神のノート(DEATH NOTE)
をめぐるお話です。

これがなんとも賢い漫画。
その賢さをここまで描けるの事実が非常にすばらしい。
原作は漫画家とは別の人なんですけどね。

DEATH NOTEを操り警察につかまらないように巧妙に行動する主人公。
その巧妙さが本当にすごい。

DEATH NOTEを操る主人公を追い詰めようとするもう一人の主人公。
追い詰めるためのアイデアや考え方が本当にすごい。

しかも主人公が途中でDEATH NOTEを手放す展開になり、
ノートを持っていた際の記憶を完全になくしてしまうのですが、
再びDEATH NOTEの持ち主になると以前の記憶も取り戻すという設定。

再度ノートを手にする展開も計算しつくしている記憶をなくす前の主人公。
記憶をなくすと完全にたくらんでいたときの記憶を忘れるわけですから、
そこも計算されているのは鳥肌モノです。

しかし最新の展開ではその関係も崩れて新展開に突入中です。
また面白くなりそうなのでますます目がはなせません。
posted by ヒロ at 00:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 漫画
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