評判がかなりよいので「プラダを着た悪魔」を見てきちゃいました。

いやーめちゃくちゃ面白かったですヽ(´ー`)ノ
まさかこの映画に心を鷲づかみにされるとは思ってもみませんでした。
最初からテンポの良い音楽で始まり、
その後も音楽だけでなく話も非常にテンポが良くて軽快。
2時間弱の映画があっという間でずっと見ていたいぐらいの映画でした。
主人公のアンハサウェイがファッション誌に就職するのですが、
あまりにも業界の事に無知識な上に、ファッションにもそれほど興味がないため
何がなんだかわけわからない状態。
そんな彼女のボスは誰もがうらやむファッション界に君臨するカリスマ編集長。
メリルストリープが好演していますが、悪魔のような彼女には誰も逆らえません。
仕事だけに厳しくてあれやこれやうるさい編集長ならまだわかるのですが、
プライベートも含んだ理不尽な無理難題もいろいろ部下に命令するのは
かなり傲慢な感じですね。
そんな中最初は田舎っぽくて仕事も出来ない彼女が、
悔しい思いをきっかけに仕事が出来る女に変わっていく様は圧巻。
仕事っぷりもファッションも見違えるように変わっていき、
なんだか何もかも順調で主人公と一緒に楽しくなっていきましたね。

特にスタンリートゥッチ演じるファッション業界にいそうな
おかまっぽい彼の役が好きだったなあ。
その後の展開もかなりありがちな展開なのですが、
良い要素が詰まってて、既にどっぷりはまって見ていた僕は
最後の最後まで気を抜くことなく楽しめました。

映画の中で「仕方ない」という言葉が何度も出てきますが、
仕方ないという言葉で言い訳してとった行動も、
結局それは自分で出した決断であるということ。
このあたり非常に身に染みました。
教訓ありまくり。
この映画は主人公は女性だしファッション業界の話ですが
男の僕でも自分のことのように感じられ、
十分自分の身に置き換えて見ることが出来たのも楽しめた理由。
男性も公開終わらないうちに見といたほうが良いですよ!


