公開から大分経っていたので早く見ないと終わってしまいそうで
ドキドキしてたんですよね。
見れて良かった(^。^;)
以前注目していた「働きマン」の原作者安野モヨコさんの作品の映画化で、
蜷川幸雄さんの長女である有名な写真家蜷川実花さんの初監督作品!
主演の土屋アンナさんとはもちろん普段の仕事でも大の仲良しみたいですね。

この映画は噂通り非常にヴィヴィッドで力強い映画。
赤を中心とした色鮮やかな世界がすばらしく
映画の最初から最後まで写真を切り取って見ているような感じもあり、
監督の表現したかった世界観が十分に出ている作品でした。
みんな言ってるけどね(笑)
この映画を見る前になんとなく想像したのが北野武監督のDollsと言う映画。
見てないのですがこちらも色鮮やかな映画だった気がする。
そう言えばどちらも菅野美穂さん出てますな。
話も思っていたよりも良くて普通に楽しめましたヽ(´ー`)ノ
いわゆる吉原遊郭でありそうな展開の話でしたが、
映像がきれいなことも手伝って飽きずに見れました。
椎名林檎さんの歌も非常にマッチ。
ドラマで大奥見てたときもこの人の歌はこういう世界に
なんてマッチするんだ!って思ってたんですよね。

ちょっと土屋アンナさんは苦手なキャラなんですが
菅野美穂さんがとにかく良かったです。
強くて堂々としていながらすごくきれいで芯がある感じ。
きよ葉に覗かれているのを気づいた時の表情とかしびれる。

それにしても木村佳乃は顔がめちゃ怖い(;´Д`)


