2007年09月12日

小説「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んだ

久しぶりに本を読みました。
伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」と言う作品です。

アヒルと鴨のコインロッカー
久しぶりに読んだ小説は非常に読み応えがあり、
めちゃくちゃ面白かったですヽ(´ー`)ノ

巧みな状況描写と言うか絶妙な言葉の選択があると言うか、
映像がない分想像力をうまく書きたてる小説ならではの世界がありますね。
やっぱたまには読書もしないとって思う。

ストーリーは、椎名という大学生を中心とした現在の物語と、
琴美という女性を中心とした2年前の物語が交互に描かれます。

交互に描くのはカットバックと言う形式の小説らしいのですが、
その形式が非常に面白くかつあまりに効果的なので、
読んでいてどんどんはまっていきました。

2年前と現在が次第につながっていく様は圧巻。
最後予想もしてなかった展開が待ち受けていてびっくり。
まさかそうくるなんて想像してなかったヽ(;´Д`)ノ

でもここで一つの疑問が生まれました。
そんな展開が待ち受けているなら映画化無理( ; ゚Д゚)
無理やり映画にしたら絶対面白くないんですけどヾ(・・;)

いったいどんな映画になっているんだろう・・・。
カットバックだった小説がどういう風に映像化されているのかも気になる・・・。
これは確かめに行かなきゃ(-"-;)

もともと僕は映画のほうを先に注目していてそのうち見ようと思っていたので、
まさか原作を先に読むことになろうとは夢にも思わなかったのですが、
この作品に関しては原作を先に読んだことが正解だったかも。

さーて夏休みの読書にと思って買った
「なぜ社員はやる気をなくしているのか」を読み始めようっと。
posted by ヒロ at 23:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) |
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