2007年12月27日

「ウェブ時代をゆく」を読んだ

以前、梅田望夫さんの著書「ウェブ進化論」と言う本を
大興奮で読んだ僕ですが、
同じ梅田さんが書いた次の本「ウェブ時代をゆく」も読んでみました。

ウェブ時代をゆく
以前ほどの大興奮の迫力は感じなかったのですが、
やっぱり自分に吸収できそうな事がいっぱい書かれて
非常に面白い本でしたヽ(´ー`)ノ

その中でもロールモデル思考法と言うのが秀逸。

「ある人の生き方のある部分」だったり、
「ある仕事に流れるこんな時間」だったり、
「誰かの時間の使い方」だったり、
自分と波長の合う他人の良い部分を収集し、
なぜその対象に惹かれたのかをじっくり考えると言うもの。

たとえば一見関係のない二つの気になるものがあったとしても、
よく考えると実は同じ要素があってそこに共感を覚えていた
ってことあったりするなあ。

このロールモデル思考法ってのは実は自分の中にもあった
考え方だと思ったのですが、明確には意識してませんでした。
でもここまではっきり紹介されると今後は意識的に手法として
取り入れていけそうなので得した気分になりました。

あとよくある話ですがオープンソースの重要性とかも熱いです。
自分のアイデアは内緒で進めていきたくなるものですが、
オープンにして共有して行く方がよりよい結果につながると言う気がしましたね。
やっぱ今後はそういうとこなのかなって納得させられてしまいました。

あと僕は知らなかったのですが、
マイクロソフトのビル・ゲイツがマイクロソフトの経営から2008年に引退し、
今後の人生を「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の運営に専念するとの事。

そして巨額の資金で慈善事業などにどんどん投資していくらしく、
「世界の不平等の是正に取り組む新しい仕事」をすると語っているらしい。
なんだかすごい規模ですごく感心しました。

しかも
「研究プロセスでの成果をネット上で迅速に共有する
 『オープンソース的な仕事の仕方』に同意しない機関には拠出金は一切出さない」
と言っているらしく、オープンソースを推奨する姿勢が見られます。

やはり行き着く先はオープンなんですかね!?

確かにブログで自分の生活をほとんどさらしている僕ですが、
そのおかげで得することが非常に多いなあと実感してます(-"-;)
posted by ヒロ at 23:24 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) |
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