2008年01月26日

なぜ社員はやる気をなくしているのか

社長からの夏休みの読書に挙げられていた本
なぜ社員はやる気をなくしているのか」と言う本を読みました。

なぜ社員はやる気をなくしているのか

ちょっとネガティブなタイトルですが、内容はポジティブなものです。

僕は昔からいつでもモチベーションだけは高い生き物なんですが、
ちょっと前はモチベーションが異様に下がってた時期があるので
この本を読むのに良い時期だったかも。

本の中では「内発的動機」と言うものが大事であることが
繰り返し説明されつつ、どうやって部下の内的動機を引き出して
長い目で見た成長する会社に変革していけるかと言うことが説明されてます。

この本で同じようなことを何度も繰り返し説明されるのは、
こういうことは頭ではわかっているつもりでもなかなか
本当には実践しにくい事だからなんだろうなって感じがしましたね。

いや、わかっているつもりでも本質的には
わかっていないことが多いからと言う感じかもしれません。

部下をぐいぐい引っ張っていくような昔ながらのリーダーシップではなく、
部下自らが自発的にやりたい事を実践していくような環境をサポートする
スポンサーシップこそが大事だというのが本質的なこと。

「与えられた仕事をやる気をだして取り組ませる」事が重要なのではなくて、
「部下が内発的な動機を持って主体的に取り組む」事が重要で、
それは似ているけれど全然違うんですよね〜。
うん、良くわかりますヽ(´ー`)ノ

どうやってそういう方向に持っていくのかはまあ本に詳しくかかれてます。
どちらかと言うとこの本を読むのは管理職クラスの人が良いのかも。

トヨタなんかがこの方法を実践している好例で、
トヨタの経営手法に学ぼうみたいな本も数多く見られますよね。

最近自分が所属する事業部とは違う事業部のプロジェクトに
無理言って参加させてもらっているのですが、
このプロジェクトにはこの本にあるような雰囲気が漂っていて良い感じ。
良いサービス作れると良いなあ。
posted by ヒロ at 14:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) |
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