2005年10月25日

「digital T!FF」で4Kデジタルシネマを体験

今日は東京国際映画祭の一環で開催された、
ditital T!FF」に参加してきました。
つまりデジタル東京国際映画祭ということですね。

「4Kデジタルの世界を体験!」みたいな案内だったのですが
正直4Kって何?って感じでしたが、前日にネットで調べてみると、
こんな記事とかも出てきてなんだか期待が高まりました。

14:10から18:25までのプログラムAと
19:10から22:10までのプログラムBに連続参加。
映画2本分を含んでるので、トータル7時間位。

プログラムAでは、スクリーンを利用した関係者のプレゼンなどもあり、
今後の映画界の大革命であるデジタル化についてを熱く語ってくれました。

映画の歴史において革命的だったのが
1.映画に音が付いたこと(トーキー)
2.映画がカラーになったこと
だそうです。

そして今回更なる映画界の革命が映画のデジタル化だということです。
要は1と2を挙げたぐらいデジタル化はすごいんだって事です。

10分にもわたるジョージルーカスのインタビュー映像も上映されましたが、
デジタル化されることでいかにコストが安くなり便利だったかなど
数々の利点を挙げながら絶対にデジタル化していくべきだと語ってました。

僕もフランス映画の「ヴィドック」「スターウォーズエピソード2」
そして日本では「リリィシュシュのすべて」がフルデジタルで
撮影されたことは知ってましたが来年は映画の80%ぐらいがデジタル撮影
されると見込まれています。

デジタル化には映画の製作や上映や運搬、
そして画質など様々なフェーズでメリットがありそうですが、
デジタルデータになるので、直接海外から光ファイバーを通じて
日本の各映画館でデジタル配信と言う事もできるようになります。
本物の映画のオンデマンド上映と言う感じですね。
ハリウッドから直接各家庭に配信されたらすごいんですけどね。
こちらも参考にどうぞ。

そしてさらに映画は4Kデジタルシネマの時代が到来だそうです。
これは今までの2048x1080の解像度からその縦横2倍の4096x2160へ!
こちらも参考にどうぞ。

映画が、テレビで言うところのハイビジョン映像みたいな感じになる思えば良いです。
解像度が2倍なので細かい表現や色の再現性が劇的にあがるみたいです。
これは楽しみです。

家の42型のプラズマテレビでハイビジョン映像を見ると
その場にいるかのような臨場感を感じるので、そんな臨場感で映画が見られたら最高です。
今回はその4Kデジタルシネマの映像の数々を体験してきました。

プログラムAで上映された映像は
・スターウォーズエピソード3(作品クリップ)
・ミスティック・インディア(作品クリップ)
・ガンダム新体験0087グリーンダイバーズ
・バットマン ビギンズ(本編)

プログラムBで上映された映像は
・サウンド・オブ・ミュージック(作品クリップ)
・スパイダーマン2(作品クリップ)
・ミスティック・インディア(作品クリップ)
・プレイステーション3映像集
・ステルス(本編)(←もともとスニークプレビュー)

残念ながらバットマンとステルスはそれほど4K映像を実感できませんでした。
ミスティック・インディアとスパイダーマン2、そしてサウンド・オブ・ミュージックは
非常にきれいな映像でした。

プレイステーション3の映像も初めて見ましたがめちゃくちゃきれいですね。
グランツーリスモとかまさしく実写。
他にもレースゲームの映像が何本もありましたが、
きれいな映像を表現できるものと言うとまず最初にレースが浮かぶんでしょうかね(笑)
プレステ3は来年発売ですがかなり期待できそうです。
posted by ヒロ at 02:22 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画
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